おはようございます。
相場師郎先生は、日経225をチャート込め覚えろと言われました。たしかに最近身に染みて日経225の大切さが分かった様な気がします。
トレンドを形成する日経225、レンジを形成する日経225は、ある法則にしたがって動いている様な気がしますね。
そうです。
トレンドの後には、レンジ、レンジの後にはトレンドが来るんです。相場先生の株塾でもA局面、B局面、C局面とケースがあると言われていました。
リーディング方法もMA移動平均線、節目を使って、株価の推移を解説しておられ、当時の私は、わかった気になっていました。
MAの場合、20移動平均線に何回目で、潜りこみます。この辺をトレンド転換した箇所が多いです。つまり5日移動平均線をまたぎ始め、その後20MAをくぐったら、週足のトレンド転換、5日移動平均線なら、日足のトレンド転換と理解していたのですが、果たしてあっていたのだろうか?
FXなら、水平線プライスによるトレンド転換が、どのMAで行られ、わかり易いのか。過去検証ですりこむ術は無い様ですね
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