2018年12月23日日曜日

チャートを使って勝利する

チャートを使って勝利する



うねりどり、FX、株、いろんな学びをおこなった

そろそろ、利益が安定してきて?ではなく減りもしない、増えもしない時期にやってきた。

最初に気が付くのは、資金管理である

多くの方は増やしたい金額を目標にするが、ここが間違い。
1億円にとうたつするまでは、目の前の資金を確実に増やせる技術が必要なのである。

100万円を110万にするなら10%の増額

月にこの程度でも3年ぐらいすると給料分はゆうに稼げ、リタイアの道を歩めるのである。それが5%でも


良い車、良い家に住むには十分な資金が、大手部長クラスの給料が自宅にいて得られるのである。つまり5%でもOKなのである。

増やすために、目標達成のためにLOTをあげ、株数をあげるのではなく、5%~10%の利益を月に出せば、あとは給料を資金化して基本となる原資に足せば、目標達成は早い。


次に勝率である。10回やって6勝4敗~5勝5敗

1回に10000円負け 勝つとき20000円 リスクリワード1:2である

これなら利益は残る

6勝×20000円 12万
4敗×10000円 -4万

8万円である 100万証拠金なら 108万円で終わり

8%の利益率。16%ほしいのなら・・・・20トレードの必要がありますね。

月に20トレード毎日となりますが、そんな甘くないのでLOTを上げる・・・・・をやって行くと、証拠金が大きく減って焦りますから
この状態をよく理解しましょう。

ですが、今回100万円に対して-1万円負けのやり方は株、FXを始める方の最初のやり方です。3カ月出来たら2%にして20日間で16%以上の利益を目指しましょう



なぜ2%なのか?

これは次回のお話しです







2018年11月30日金曜日

FXの手法を決めて行く方法


大好きなアーノルドの写真から再スタートです。


FXを勉強して、半年たちました。資金はその後減らして、まあ、まあ、人並みになったり、増えたりを繰り返しております。

いろんな教材を勉強していましたが、取引時間の問題があり、夕方、深夜など上手く調整できず利益があがりませんでした。


特にヨーロッパ時間から始めたトレードは、大きく儲かるときもありましたが、すぐになくなる事もあり、なにがいけないのかわからない状態でした。



記録として、FXブログを始めましたが、偶然読まれていたら参考にしてください。


最初にロジックですが、24時間、東京、ヨーロッパ、ニューヨークと監視できる手法、ヨーロッパだけする手法、NYだけの手法


それから、順張りで伸びたら利確、ラインまできたら逆張りでエントリーする。


資金の配分。損失、利益。リスクリワードなどの組み合わせが重要です。この組み合わせが上手く行かないと、知識は増えますが、利益がのっかてきません。


自分の場合は、時間帯を絞る。

東京は伸びて行かず、レンジで戻るので、逆張りが良いと思います。自分のイメージでは、トレンドの出てない通貨もそうですが、すぐに向きを変えてはまりました。

本業のさなかで食らうと、エントリーがつらくなります。

①まず、順張りが得意か?頭を押さえるのが得意か?
②チャートを見る時間はどのぐらい取れるか?
 東京(レンジ)ヨーロッパ(ブレークアウト)
ニューヨーク(アメリカ、次第で一斉に動きます)


この絞りこみで、戦闘スタイルをきめます。

組み合わせが悪いと、まあ、資金が減ります。

あとは、取引時間による通貨ペアの選択です。

東京なら オージードル、ドル円で円シリーズが一斉に動く、オージーが一斉に動くなどの、スキャルピング方法などがあります。

トレンド狙いなら、朝チャートを見て、プライスを通知するメールを仕掛けるなど、準備が必要。

この続きは、次回書きます。

































2018年6月4日月曜日

ポンド円を買で、せめて行きましょう。



















相場師郎先生のうねりどり、ショットガン投資法、2年半勉強してきて、なんとなーく増える感覚が解って来たような感じ


①サラリーマンである
②夜はひたすらチャートリーディングと、ペイント練習



FXから、41000まで落ち込んだ成績が、108000まで回復。これは決して大きなLOTを入れたわけでなく、自分に合った方法がはまったからではないだろうか?

①LOTを10分の1サイズとした。

これは、40000円なら、0.04LOTまでしか増やさないというルールである。どこにも書いてないので、参考程度に。

やはりわかり易い最大LOTの張り方は、考えていたのが良い様で、ほったらかしでも気にならない。

数十円、数百円であるが、トレンド方向に張っていれば、増える事が分かったので、4時間足の5日平均線の方にテキトーに入れとく。

まあ、トレンド転換、押し目、戻り値までの逆張りを0.04LOTまで入れて行く作戦てある。この場合だと、0.01LOTを4回にわけて入れる


すると、メンタル的に楽になり、なんだか儲かってきた訳ですよ

今日はポンド円やってますが、オージーが強いですね。
後で通貨ペアの見直しをやります。



2018年6月3日日曜日

自分なりの戦術が組み立てられる様になると儲かる



















メモ書きで申し訳ないが、明け方考えていた、うねりに近い方の練習実践を行う。


自分のやり方を模索しろ
チャートの本質は理解できつつある
しかし、先生の言う通りに出来ないものもある


FXでもそうであったが、自分なりの戦略を作って行くのが
良いのではないか?

真ん中であえて順張り、利益がでたら

逆に、エグジットで横ばいでいいんじゃないか?


5、20の方向に最小単位エントリーして5線の下半身でエグジット
ドアの位置が解っているので、どっからでも入る事が出来る
のではないだろうか?
しかも最小単位で数多く行けば、複数のエントリーでヘッジできる
最小単位で両建てしていけば、良いのではないだろうか?
ゆっくりと増えるのがポイントなので、デイトレ思考はFXでOKだし
株のエントリーポイント=エグジットで考えたら、利益はそのままで
反転するまで待てば良いのではないだろうか?


2018年5月28日月曜日

相場師郎先生に教わった、ショットガン投資法の失敗から学ぶ




















本日の株チャートは、ミスエントリーからです。
最初にトレードやる方は、小さく100株単位にして、増やしてみてください。損切りをたくさんしてください。


と言うのも、損切りを多く、失敗を多く経験した方が、良いとおもったからです。50万の資金をいれて、信用取引で3倍の資金を運用しています。分散投資するので、100単位でしか買えませんし、売れません。


そのうちに増えたり、減ったりして、2か月ぐらい、ショットガン投資法で行うと、良い負けデータが取れます。

その負けデータをペイントで出して反省を書き込みます。

もちろん、相場師郎先生に教わった、ルールのある入力は必要となりますから、適当にエントリーでは、分析しても無駄です。

5線を下半身で、エントリーして行くトレーニングをしたのに、実際はこのありさま。


20枚程で、自分のまずい癖が解ってきますから、銘柄を選定する前に、過去の失敗ポジションを何度も見返して、エントリー箇所を探して行きます。

これで、マイナスになるエントリー株が減ったのは事実です。

2018年5月27日日曜日

相場チャートの練習方法にエッセンスを!



















上位足のローソクを記述して、ペイント練習の全体像をつかむ事にした。3~4月のチャートを見てペイント練習を行っている相場先生の方式に月足を始まり値から、終値に四角の線を引いてみました。


自分的には、落とし込みやすくなった様な気がするんですが・・・・


一番いいのは次にくる変化の予測をこの行為によって解りやすくするのが、一番とおもっております。


FX,株とも、大きな損失はありませんが、横ばい状態の成績なので、今週は練習方法の考察にとどめておきます。

またこのやり方で、変化があったら記事術予定です





2018年5月23日水曜日

チャート下半身で練習、利益が出てきます





















今週のエントリー方法を検証する

FX、株にしても少しづつ増えるスタイルに変わって来た様だ。FXは資金の10%の利益が出たあたりで、手仕舞う様にして、5万円なら5000円LOTは0.05しか入れないって言うルールで、負けが少なくなって来たように思う訳です。

1週間で二回取れたら、結構な利益になって行きますから、地味なエントリーで十分だと考えて良いのではないかと。


3年ぐらいたってくると、チャートの中のA局面、B局面、C局面が固まりで見えてくる感じです。
A局面は、下落して20線に触れたらA局面はおわり、B局面に突入。

塊で形を覚えて行くと、同じ形が見えてくる箇所が解ってきますね。

相場師郎先生のお弟子さんも、塊で見れる様になったと言っていましたので、天井の塊、底の塊、下落途中の塊など、チャートの塊で覚えるのがポイントかもしれません。

最近は下半身、このフレーズで練習しています


株初心者

チャートを使って勝利する

チャートを使って勝利する うねりどり、FX、株、いろんな学びをおこなった そろそろ、利益が安定してきて?ではなく減りもしない、増えもしない時期にやってきた。 最初に気が付くのは、資金管理である 多くの方は増やしたい金額を目標にするが、ここが間違い。 1億円...